芸術文化都市 倉敷・玉島

歴史が息づく街、倉敷。

img-kurashiki_city01.jpg心癒やされる風景を求めて、全国から観光客が訪れる倉敷。特に江戸時代からの街並みを残す倉敷美観地区は、貼り瓦の黒と漆喰の白とがコントラストを作るなまこ壁の蔵屋敷、倉敷格子の町家など風情たっぷり。
定番のみやげもの以外にも個性的なショップが揃う一帯は、いつもフレッシュな魅力に満ちています。

周辺MAP

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A. 倉敷アイビースクエア

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“アイビー”とは蔦のこと。蔦の絡まる赤煉瓦の建物は明治時代の紡績工場。今はホテルや大原コレクションに貢献した児島虎次郎画伯の記念館になっています。

B. 倉敷考古館

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江戸時代の倉を改装した建物の中には、旧石器時代からの遺物がズラリ。吉備地方を中心に瀬戸内一帯の遺跡から出土した考古資料が展示されていて、これは勉強になります。

C. 大原美術館

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ピカソやキリコなど、第一次大戦後のヨーロッパの美術作品を中心に集めた日本で初めての西洋近代美術館。もともとは倉敷紡績創業者の大原氏の個人コレクション。明治の実業家は太っ腹でした!

D. 倉敷館

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大正5(1916)年に建てられた倉敷町役場が元になっています。現在は観光案内所になっているので、まずはここに立ち寄ってパンフレットや地図をゲットしてみては?

E. 倉敷民藝館

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重厚感たっぷりの外観は、もともと倉敷の代表的な米倉で、地域の富の象徴だったから。焼物、染物、織物、金工芸、漆器など、世界の民芸品が揃っていて、中はとってもカワイイ感じです。

F. 日本郷土玩具館

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江戸時代から昭和にかけて、日本各地でつくられた郷土玩具や、世界のおもちゃがディスプレイされています。古い米倉を利用していることもあって、懐かしい感じがGOOD!

G. 阿智神社

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江戸時代、倉敷は天領(幕府の直轄地)でした。その頃から倉敷の総氏神として地元の豪商たちの信仰を集めた神社です。藤の名所で、樹齢550年とも言われる「阿智の藤」は圧巻!

H. 井上家住宅

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倉敷の代表的な町家のひとつ。2階の倉敷窓すべてに土扉がついているのは、今ではここだけ。でも、昔はこんな建物が倉敷川のほとりにたくさん並んでいたんです。