子ども教育学部

幼稚園教諭「学校法人聖和学園 サムエル幼稚園」勤務

子どもたちの成長を間近に見てうれしくなっている私。

藤本 理沙さん

藤本 理沙さん 子ども教育学部 子ども教育学科 2012年度卒業 広島県立福山葦陽高等学校出身

昨日できなかったことが今日できるようになる。子どもたちの成長を間近で見たり感じたりできることが、この仕事の一番の魅力です。「先生見て! できたよ!」と子どもたちが私のところに駆け寄ってくると、笑顔がはじける子どもたちと同じくらい、私もうれしくなります。また、保育の製作プランを考える際には「これをやったら喜んでくれるかな?」と子どもたちの反応を想像します。そうして実施した授業の中で「すごい!」「もっと! もっと!」とにぎやかな声が返ってくると、思わず「やった!」とガッツポーズをすることもあります。夢だった仕事に就くことができ、充実した日々を送っています。

保育士「瀬戸内市立福田保育園」勤務

子どもの興味を引きつけるため、「エンターテイナー」になることも。

岡嵜 有里さん

岡嵜 有里さん 子ども教育学部 子ども教育学科 2011年度卒業 岡山県 岡山理科大学附属高等学校出身

就職して以来、2歳児クラスを担当。「順番を守る」「人の話を黙って聞く」といった集団生活の基本から教えています。静かにさせる時に私は歌を歌います。歌詞に合わせてほっぺを丸くするなど、表情を豊かにすると子どもは笑い、私の前に集まり、やがて私と同じ振りを始め静かになります。まさにエンターテイナーになって子どもたちを楽しませ、興味をひきつけるのです。保育士のそういった働きかけが、子どもの自由な発想を促すと思うと手は抜けません。工夫を凝らして、子どもが楽しく成長できるようにしたいです。キラキラ輝く瞳で「先生、好きー!」と言われたら、苦労も一気に報われます。

小学校教諭「尾道市立高須小学校」勤務

子どもたちの成長に日々感動!自分も一緒に成長できる仕事。

渡部 裕貴さん

渡部 裕貴さん 子ども教育学部 子ども教育学科 2011年度卒業 広島県立海田高等学校出身

学習の苦手な児童がいて、勉強に取り組もうとする姿勢がなかなか見えず手を焼いていた時期があります。その児童が国語のテスト時間、問題用紙に一生懸命に線を引いていました。「どうしたの?」とたずねたら「大事なところだから」とのこと。「大事なところに線を引こうね」は、私が日ごろから口にしていることだったので、うれしかったです。大人より子どもの成長スピードは断然速い。その成長の様子を目の当たりにできることが、教師の醍醐味です。小学生は「思考力」「判断力」「表現力」という人の土台を養う大切な時期。そこにかかわる私も、子どもたちと一緒に成長しなくてはと思います。

特別支援学校教諭「兵庫県立阪神特別支援学校」勤務

密接なかかわりだからこそ気づける子どもの小さな成長が喜び。

竹川 千鶴さん

竹川 千鶴さん 子ども教育学部 子ども教育学科 2012年度卒業 岡山県立倉敷中央高等学校出身

私が勤務する学校では、一クラス6人の生徒に3人の担任がついて子どもたちを支援します。その中で、私は3年生の体育を担当しています。体育以外の科目は生活、図工、音楽、お話などです。それとは別の自立活動の授業では、1人の先生が生徒2人を担当し、自立した生活が送れるようになるための支援を行います。このように特別支援学校では、受け持つ生徒は少数です。だから常に生徒の変化に気を配りながら、しっかり指導し、見守っていくことができます。その過程で見えてくる子どもの成長が一番の喜びです。

小学校教諭「総社市立清音小学校」勤務

実習やボランティアを通じ、現場で多くのことが学べました。

髙橋 克枝さん

髙橋 克枝さん 子ども教育学部 子ども教育学科 2012年度卒業岡山県立玉島高等学校出身

在学中は保育所、児童養護施設、小学校、児童館、NPO法人など、さまざまな場所で実習やボランティアを経験し、児童とのかかわり方など現場ならではの学びができました。採用試験対策では教職講座に参加してポイントを知り、筆記試験の勉強や面接、討論の練習をしました。苦手なピアノも時間をかけて自分のペースで取り組み、上達していきました。また行き詰った時でも、助けてくださる先生方が大勢いらっしゃり、心強かったです。