食文化学部

店舗オーナー(ピッツァ職人)

「おいしかった」の言葉がやりがい。目標はピッツァの世界大会優勝です。

藤原 優輝さん

藤原 優輝さん 食文化学部食生活学科(現:現代食文化学科) 2007年度卒業愛媛県立川之江高等学校

倉敷市玉島でピッツェリアの経営と職人をしています。大学卒業後、東京での修行を経て、2年前、高校時代からの夢を実現させました。作陽がある玉島に店を構えたのは、後輩たちにおいしい食事を提供したいとの思いからです。お客様に「おいしかった」と言ってもらえるのが何よりのやりがい。経営の面白さも実感しています。目標はピッツァの世界大会で優勝することです。師匠が獲得したその栄誉を、自分も手にしたいと思います。

管理栄養士「社会福祉法人天神会 天神介護老人保健施設」勤務

日々のコミュニケーションを大切に、頭を悩ませて献立を考えています。

岸本 侑香里さん

岸本 侑香里さん 食文化学部栄養学科 2013年度卒業広島県 英数学館高等学校出身

給食会社での勤務を経て、現在は福祉施設に勤めています。献立作成と入所している100名の栄養マネジメントが私の仕事です。利用者さんの中には私を呼び止めて、食事について話してくださる方も。何気ない会話から得られる情報も多いので、日々のコミュニケーションを大切にしています。利用者さんの「おいしかった」に代わる言葉はありません。頭を悩ませて考えたご飯をおいしそうに食べる姿を見ることが、何よりのやりがいです。

管理栄養士「香川県東讃保健福祉事務所」勤務

多方面で経験を積める行政栄養士として充実した日々を過ごしています。

山本 麻未さん

山本 麻未さん 食文化学部栄養学科 2015年度卒業香川県立高松西高等学校出身

高校生の時に体調を崩し、食と栄養の大切さを実感したことから、管理栄養士を意識するようになりました。大学在学中は病院や保健センター、小学校などで多くの実習を経験。どの仕事にもやりがいがあり、進路を決めかねていました。そんな時に知ったのが「行政栄養士」です。地域の健康支援や子育て支援、県の給食施設といった多方面で経験を積めることが、今の仕事を目指す決め手となりました。保健福祉事務所に勤めて1年、保育所や学校、老人福祉施設などを巡回し、調理場の衛生管理や栄養管理について指導するほか、毎月19日の「食育の日」には他の保健所や県庁本庁の管理栄養士らと制作する健康増進に役立つチラシのメール配信なども行っています。毎日、異なる仕事をさせてもらい、経験に刺激を受け、充実した日々を過ごしています。今後の目標は、香川県の課題である糖尿病死亡率・受療率ワースト上位から脱却すること。そのためにもさまざまな分野で理解を深め、多角的な視点を身につけていきたいと考えています。 ※所属部署は2017年3月取材時のものです。

管理栄養士「富士産業株式会社中国事業部」勤務

患者様が楽しみにされている毎日の食事。病状に合わせて心をこめて調理しています。

貝原 百香さん

貝原 百香さん 食文化学部栄養学科 2015年度卒業岡山県立倉敷南高等学校出身

栄養士として病院の厨房業務と発注を担当しています。食事形態は高血圧食や糖尿病食、一口大カットや粗きざみ食などさまざま。「身内になったつもりで」という企業理念の下、患者様に合った食事を提供するため、一つひとつの作業を丁寧に行うよう心がけています。下膳の際、「いつもありがとう」という手紙が添えられていた時は、この仕事をして良かったと心から思いました。患者様が食事を楽しみにされていると思うと、励みになります。

栄養士「社会福祉法人桜会 かたせ桜保育園」勤務

料理好きで子ども好きな私にとって保育園での仕事はやりがい一杯。

福田 桃子さん

福田 桃子さん 食文化学部 現代食文化学科 食と健康コース 2012年度卒業 岡山県立岡山南高等学校出身

栄養士の資格を活かせる職場はいろいろありますが、保育園を選んだのは子どもが大好きだったからです。献立を考えたり、調理師さんと一緒に調理をしたりと、給食室にいる時間がほとんどで、実際は子どもたちと触れ合う時間はなかなかとれません。とはいえ、私が一生懸命に頭をひねって立てた献立を食べて子どもたちが成長していく。それは大きなやりがいになっています。子どもたちに「先生の給食はおいしい」と言われたら、その日は一日とても幸せな気分です。私も参加させていただいている遠足やお泊り保育などのイベントは、子どもたちと接する時間も多くて、私にとっても楽しみな時間になっています。