特別支援教育

特別支援教育とは?

障害のある幼児・児童・生徒の自立や社会参加に向けた取り組みを支援する視点に立った教育です。一人ひとりの教育的ニーズを把握し、適切な指導および支援を行います。

『分かりやすく伝える』それこそが教育の原点です。

「子どもの訴えるメッセージを受け入れ、望ましい行動を分かりやすく伝え、よりよく生きる気づきを促す」ことから始まる特別支援教育。演習と実習を通して、特別支援学校だけでなく通常学級でも役立つ指導のコツを修得します。

現場に強い専門家が実践力のある人材を育成。

特別支援教育において専門領域を持つ5名が連携し、一貫性のある指導をチーム力で行います。現場の豊富な活動を基に地域支援に取り組み、生きた現場で学べる環境が魅力です。全国でも数少ない保育現場での特別支援教育にも、具体的かつ実践的にきめ細かい教育を展開しています。

作陽ブランドの育成

『作陽ブランド』とは、「自分の素質を持って、仲間とともに学びながら、子どもや保護者を支える特別支援教育に強い教員・保育士」です。本学ではその育成のために、地域の仲間と連携して、ともに学ぶ体制を創っています。ここでノウハウだけでない、教員・保育士として生き抜く力を育成します。事例を担当し、アクティブラーニングを通して、根拠に基づいた指導ができる実践指導力を育成します。

ゼミ活動(橋本ゼミ)
事例を発表し、討論を行う中で実践的な言語力、説明力、討論力を身につけます。

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教員による指導モデル提示
教員が子どもと関わり、実践モデルを提示します。

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根拠のある説明
子どもの関わり方について、分かりやすく説明する力をつけます。

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実践力をつけるために・・・地域連携

行動学習支援演習

倉敷障害児学級親の会「ぼちぼち」
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多感覚を活用した社会的スキルの指導、視え方・聴こえ方に配慮した学習支援です。

倉敷市放課後児童クラブ:指導実践
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玉島保健推進室:事例検討会
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自立活動実践演習

幸せを願う親の会「よりよく」
感覚・運動指導実践、認知・コミュニケーション指導を実践。実際に学生が子どもと関わり、指導後、関わりをビデオ分析します。

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徹底した就職指導・・・個々の学生の素質を活かす指導

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特別支援学校教員を目指す学生には、2年次から特別支援学校学習指導要領を中心とした基礎・基本となる内容の修得からはじめ、地域連携を活かした面接・模擬授業等を徹底して指導します。