2016.11.28「動物とのふれあい教室」がありました!
動物愛護事業の一環として、幼児を対象に『動物と触れ合うことで動物のあたたかさや命の尊さを肌で感じ、愛情と責任をもって動物に接することの大切さを知ってもらうこと』を目的として倉敷市生活衛生課が主催している「動物とのふれあい教室」がありました。
年長組のうぐいす組とかなりあ組が対象で参加しました。ジャーマンシェパードやゴールデンレトリバーなどの大型犬をはじめ、ペキニーズやパグ、ちわわ等全部で8匹の犬たちが来園してくれました。
「犬と仲良くする方法」や「知らない犬にであったら」などパネルを使って教えてもらったり、聴診器で犬の心臓の音を聞いたり、実際に犬に触れたり撫でたりしながら楽しく勉強していました。