ABOUT 大学概要

本学の理念

くらしき作陽大学

建学の精神

大乗仏教に基づく宗教的情操教育により豊かな人間性を涵養する

学是

念願は人格を決定す、継続は力なり

本学の使命

菩薩道(心豊かにいきいきと生きる)を歩むプロの養成

本学の目的

本学は、大乗仏教に基づく宗教的情操教育により豊かな人間性を涵養するという建学の精神に則り、広く知識を授け深く専門の学芸を教授研究して、心豊かにいきいきと生きる職業人を育成し、学術の中心として社会の発展に寄与することを目的とする。

本学の教育方針

本学の建学の精神、学是、本学の使命に基づき、宗教的情操教育を重視し、大乗仏教の教義に基づく慈悲と智慧を理想とするとともに、聖徳太子の十七条の憲法の「以和為貴」(和をもって貴しとなす)と「以礼為本」(礼をもって本となす)の精神を具えた清浄で円満な人格を育成し、現代社会の要求する高い教養と、専攻学科に関する高度の知識・技能を修得させ社会生活においても、家庭生活においても有為な人材を育成する。

本学の特色

  • 建学の精神に基づいた人間教育
  • 特色ある専門教育
  • 大学としての教育研究機能を活かした地域貢献

大学院音楽研究科の目的

広い視野に立って音楽に関する精深な学識を授け、地域の音楽文化の向上に貢献することのできる高度な専門性を有する人材を養成することを目的とする。

音楽学部の目的

音楽学部は、建学の精神に基づく人間教育のもとに、音楽に関する質の高い専門性を身につけた心豊かに生きいきと生きる職業人を養成するとともに、国際的な音楽文化の教育研究拠点として地域に貢献することを目的とする。

音楽学科の目的

国際的な音楽文化の教育研究を通して、音楽に関する豊かな感性と高度な技術とともに、社会性ある音楽家を養成する。

食文化学部の目的

食文化学部は、建学の精神に基づく人間教育のもとに、食に関する質の高い専門性を身につけた心豊かに生きいきと生きる職業人を養成するとともに、食文化の教育研究拠点として地域に貢献することを目的とする。

栄養学科の目的

食と健康に関する教育研究を通して、健全な未来社会を築くために貢献できる心豊かな管理栄養士を養成する。

現代食文化学科の目的

食に関する教育研究を通して、食を総合的に学修した食文化に強い心豊かな栄養士ならびに教員等を養成する。

子ども教育学部の目的

子ども教育学部は、建学の精神に基づく人間教育のもとに、保育と教育及び子育て支援に関する質の高い専門性を身につけた心豊かに生きいきと生きる職業人を養成するとともに、保育と教育及び子育て支援の教育研究拠点として地域に貢献することを目的とする。

子ども教育学科の目的

保育と教育、子育て支援に関する教育研究を通して、現代の保育・教育現場に求められる高度な専門性と実践力を持った、心豊かな保育・教育等に従事する人材を養成する。

作陽短期大学

建学の精神

大乗仏教に基づく宗教的情操教育により豊かな人間性を涵養する

学是

念願は人格を決定す、継続は力なり

本学の使命

菩薩道(心豊かにいきいきと生きる)を歩むプロの養成

本学の目的

本学は、大乗仏教に基づく宗教的情操教育により豊かな人間性を涵養するという建学の精神に則り、深く専門の学芸を教授研究して、心豊かに生きいきと生きる職業人を育成し、学術の中心として社会の発展に寄与することを目的とする。

本学の教育方針

本学の建学の精神、学是、本学の使命に基づき、宗教的情操教育を重視し、大乗仏教の教義に基づく慈悲と智慧を理想とするとともに、聖徳太子の十七条の憲法の「以和為貴」(和をもって貴しとなす)と「以礼為本」(礼をもって本となす)の精神を具えた清浄で円満な人格を育成し、現代社会の要求する高い教養と、専攻学科に関する高度の知識・技能を修得させ社会生活においても、家庭生活においても有為な人材を育成する。

本学の特色

  • 建学の精神に基づいた人間教育
  • 特色ある専門教育
  • 大学としての教育研究機能を活かした地域貢献

短大音楽学科の目的

音楽学科は、建学の精神に基づく人間教育のもと、音楽に関する豊かな感性と専門性をもって地域の文化や教育の向上のため心豊かに生きいきと生きる職業人を養成する。

音楽専攻の目的

音楽文化の教育研究を通して、音楽に関する豊かな感性と高い専門性をもつ心豊かな人材を養成する。

幼児教育専攻の目的

幼児教育と音楽文化の教育研究を通して、音楽に関する豊かな感性と専門性をもつ心豊かな保育・幼児教育に従事する人材を養成する。

学章の由来

学章

学章は松と藤をデザインしたものである。

松は千年のよわいを保つといわれているが、幾百年の風雪をしのいで大空高くそびえ立つその姿は節義を重んじ、独立自主、よく万難を克服し、古来からわが国民の精神の象徴である。また他方、初夏新緑の葉かげに紫の色もゆかしく静かにゆらぐ藤の花は、謙譲優雅を尊ぶわが民族の伝統的美風になぞらえるにふさわしい。

高雅優美で、常に静寂和敬の心を養うことを象徴している。