沿革
作陽学園創設者メッセージ
本学園の沿革
昭和5年 4月 | 津山女子高等技芸学院の名称で創立 |
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昭和21年 3月 | 財団法人設立認可 |
昭和25年12月 | 学校法人に組織変更認可 |
昭和26年 4月 | この年まで20有余年の歴史を持つ松田藤子創立の作陽学園(理事長松田信夫)は、戦後、新事態に対応して、婦人の地位の向上と地方文化の発展に寄与するため、作陽短期大学を開学し、家政科を設置 |
昭和36年 4月 | 作陽短期大学 保育科設置 |
昭和38年 4月 | 作陽短期大学 音楽科設置 |
昭和41年 4月 | 作陽学園大学を設立し、音楽学部を設置 |
昭和42年 4月 | 作陽短期大学に専攻科音楽専攻を設置 |
昭和43年 4月 | 作陽学園大学を作陽音楽大学に名称変更 |
昭和45年 4月 |
作陽音楽大学に音楽専攻科を増設 作陽短期大学家政科、保育科をそれぞれ家政学科、幼児教育学科に改称 |
昭和46年 4月 | 作陽短期大学家政学科を家政専攻と食物栄養専攻(男女共学)に分離 |
昭和50年 4月 | 作陽音楽大学音楽学部に教育音楽学科、教育音楽専攻、幼児教育専攻増設 |
昭和62年 4月 | 作陽短期大学に情報処理学科設置 |
平成5年 4月 | 作陽音楽大学音楽学部音楽学科、教育音楽学科に第3年次編入学定員増設 |
平成8年 4月 | 作陽音楽大学、作陽短期大学音楽科が倉敷市に移転・開学 |
平成9年 4月 | 作陽音楽大学に食文化学部食生活学科を設置し、同時に名称をくらしき作陽大学に改称 |
平成11年 4月 | くらしき作陽大学食文化学部食生活学科に第3年次編入学定員設定 |
平成11年 6月 | チャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院と芸術文化交流協定の締結 |
平成12年 4月 | くらしき作陽大学音楽学部音楽学科にモスクワ音楽院特別演奏コース・日本伝統芸能専修、教育音楽学科に音楽療法専修、作陽短期大学音楽科にミュージカル専修を増設 |
平成14年 4月 | くらしき作陽大学食文化学部にフードシステム学科・栄養学科設置 |
平成16年 4月 | くらしき作陽大学食文化学部栄養学科に第3年次編入学定員設定 |
平成17年 4月 | 作陽短期大学音楽科に音楽デザイン専修設置 |
平成18年 4月 | くらしき作陽大学音楽学部教育音楽学科を音楽教育学科に改称 |
平成19年 4月 | くらしき作陽大学音楽学部音楽学科に音楽デザイン専修増設 |
平成20年 4月 |
作陽短期大学音楽科に音楽総合専修増設 くらしき作陽大学に子ども教育学部増設 |
平成21年 4月 |
作陽短期大学音楽科を作陽音楽短期大学音楽学科に改称 くらしき作陽大学食文化学部食生活学科を現代食文化学科に改称 くらしき作陽大学食文化学部フードシステム学科を食産業学科に改称 |
平成22年 4月 | くらしき作陽大学大学院音楽研究科音楽専攻を設置 |
平成23年 4月 | くらしき作陽大学食文化学部現代食文化学科に食と健康コース(栄養士養成課程)、フードコーディネートコースを設置 |
平成24年 4月 | くらしき作陽大学音楽学部音楽学科アートマネジメント専修、音楽デザイン専修を音楽教育学科へ移行 |
平成25年 4月 |
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科に演奏芸術コース、教育文化コースを設置 くらしき作陽大学子ども教育学部子ども教育学科に小学校・特別支援学校コース、保育園・幼稚園コースを設置 くらしき作陽大学附属幼稚園設置 |
平成27年 4月 |
作陽音楽短期大学音楽学科を音楽専攻と幼児教育専攻に分離 くらしき作陽大学附属認定こども園設置 |
令和 2年 4月 | 作陽音楽短期大学を作陽短期大学に名称変更 |
昭和40年代の津山キャンパス
津山キャンパスの全景
現在の倉敷キャンパス