学費・奨学金
入学金・学費一覧(初年度分)
健康スポーツ教育学部
健康スポーツ教育学科
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 700,000円 |
| 教育運営費 | 440,000円 |
| 計 | 1,390,000円 |
音楽学部
音楽学科 モスクワ音楽院特別演奏コース
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 1,200,000円 |
| 教育運営費 | 620,000円 |
| 計 | 2,070,000円 |
音楽学科 演奏芸術コース
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 1,128,000円 |
| 教育運営費 | 620,000円 |
| 計 | 1,998,000円 |
音楽学科 教育文化コース
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 1,000,000円 |
| 教育運営費 | 620,000円 |
| 計 | 1,870,000円 |
食文化学部
栄養学科
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 740,000円 |
| 教育運営費 | 400,000円 |
| 計 | 1,390,000円 |
食マネジメント学科
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 740,000円 |
| 教育運営費 | 300,000円 |
| 計 | 1,290,000円 |
子ども教育学部
子ども教育学科
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 700,000円 |
| 教育運営費 | 300,000円 |
| 計 | 1,250,000円 |
短期大学
音楽学科 音楽専攻
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 760,000円 |
| 教育運営費 | 620,000円 |
| 計 | 1,630,000円 |
音楽学科 幼児教育専攻(2年制コース)
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 500,000円 |
| 教育運営費 | 300,000円 |
| 計 | 1,050,000円 |
音楽学科 幼児教育専攻(3年制コース)
※3年制コースは,長期履修制度を利用したものです。(2026年度入学試験要項 P.14 「13. 長期履修制度」 を参照してください。)
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料 | 332,000円 |
| 教育運営費 | 200,000円 |
| 計 | 782,000円 |
※上記の他に実習材料費(食文化学部のみ)・後援会費(特別会費含む)・同窓会費・学生会費(入会費含む)が学費納入時に必要となります。
※後援会費(特別会費含む)と学生会費は卒業まで毎年必要となります。
※詳細は、2026年度入学試験要項をご確認ください。
学費サポート制度
平成21年度後期より、学費負担者(保護者)様の一時的な経済的負担の軽減、かつ簡単な手続きで契約可能な奨学ローン制度として「学費サポート制度(教育ローン)」を以下の業者にてご利用いただけることとなりました。この「学費サポート制度」は、授業料・教育運営費等の学納金を学費負担者(保護者)様に代わって業者が本学に立替払いし、学費負担者(保護者)様は毎月分割で業者に納入する制度です。その分割納入方式も、在学中は元金を据え置き分割納入の手数料のみを納入し卒業後通常の納入をすればよいなど、選択できます。
業者名
株式会社 オリエントコーポレーション
学費サポートプランについてお申し込みはこちら※各学部により異なりますので
ご注意下さい
- 入学時納付金指定
- 音楽学部
- 食文化学部 食マネジメント学科
- 食文化学部 栄養学科
- 子ども教育学部
- 作陽短期大学音楽学科
- 株式会社 ジャックス
- トマト銀行 (学生支援室にご確認ください)
豆知識
教育ローンの限度額はご存知ですか?
| 都市銀行の場合(無担保の例) 担保・保証人無し |
日本政策金融公庫の場合(財)教育資金融資保証基金の保証 | |
|---|---|---|
| 融資金額 | 10万円以上500万円以内(1万円単位) | 学生・生徒お1人につき350万円以内 |
| 融資期間 | 6か月以上11年以内 | 15年以内 |
詳細は各金融機関でご確認ください。
奨学金等制度
奨学金制度は、学費を給付または貸与して経済的負担を軽減するための制度です。
くらしき作陽大学・作陽短期大学 | 教育ローン利子補給奨学金制度
| 種別 | 給付 |
|---|---|
| 金額 | 学費相当額の在学中における借入金に係る利子 |
| 採用人数 | 若干名 |
| 内容 | 本学の学生(入学予定者を含む)の内、経済的な理由により学費納入が困難なため、保護者等の学費支持者が本学の指定する金融機関等から教育ローンの融資を受けた場合に学費相当額の在学中における借入金に係る利子を奨学金として学校が支給する制度。 |
くらしき作陽大学・作陽短期大学 | 兄弟姉妹が同時に在学する場合の授業料減免制度
| 種別 | 還付 |
|---|---|
| 金額 | 授業料の半額 |
| 採用人数 | 採用者数に制限なし |
| 内容 | 生計をひとつにする戸籍上の兄弟姉妹が同時に本学(くらしき作陽大学・作陽短期大学)に在学する場合、同時に在学する期間、2人目以降の学生の授業料の半額を還付する制度。 |
くらしき作陽大学・作陽短期大学 | 特待生制度〔新入生対象〕
| 種別 | 還付/減免 |
|---|---|
| 金額 | 入学金や授業料の一部 |
| 採用人数 | 若干名 |
| 内容 | 本学に入学する学生で、特に優れた能力を持つと判断された場合、または人物・学業ともに優秀と判断された場合に入学金や授業料の一部が還付・減免される制度。 ※学部等によって採用基準が異なりますので詳細は入学試験要項でご確認ください。 |
くらしき作陽大学・作陽短期大学 | 特待生制度〔在学生対象〕
| 種別 | 減免 |
|---|---|
| 金額 | 授業料の一部 |
| 採用人数 | 若干名 |
| 内容 | 本学の在学生(大学院生を除く)で、特に優れた能力を持つと判断された場合、または人物・学業ともに優秀と判断された場合に授業料の一部が減免される制度。 ※学部等によって採用基準が異なります。 |
くらしき作陽大学・作陽短期大学 | 卒業生の子の入学金減免制度
| 種別 | 減免 |
|---|---|
| 金額 | 入学金 |
| 採用人数 | 採用者数に制限なし |
| 内容 | 新入学生(大学院生・専攻科生を除く)の保護者(戸籍上の両親)が、本学(くらしき作陽大学・作陽音楽大学・作陽短期大学)の卒業生である場合に入学金を還付する制度。 |
松田藤子記念奨学金
| 種別 | 給付 |
|---|---|
| 金額 | 授業料の一部 |
| 採用人数 | 若干名 |
| 内容 | 本学創立者である故松田藤子学園長の遺志に基づき、卒業年度において学費支持者の死亡、自然災害等により学費納入が著しく困難と認められる者に、別に定める額を給付。 |
高等教育の修学支援制度
による授業料減免
| 種別 | 減免 |
|---|---|
| 金額 | 日本学生支援機構の給付型奨学金制度の支援区分に準ずる |
| 採用人数 | 採用者数に制限なし |
| 内容 | 国による「高等教育の修学支援制度」に基づく住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯である学生(大学院生・専攻科生を除く)に対し、授業料の減免を行う制度です。申込み資格は日本学生支援機構の給付型奨学金制度の認定を受けた学生です。 |
念願+(ぷらす) 特別奨学金
| 対象者 | 以下の要件をすべて満たしている者 ①一般選抜Ⅰ期・Ⅱ期または,大学入学共通テスト利用Ⅰ期・Ⅱ期の入学選抜でくらしき作陽大学・作陽短期大学に合格した者 ②他大学および短期大学(国公立・私立を問わず)をすでに併願している者 ③本学へ入学し,学ぶ意思のある者 |
|---|---|
| 特典 | ・入学金25 万円の全額免除 ・初年度納入金のうち,教育運営費 (20 万円~ 62 万円)の全額免除 |
※2026年度の募集内容は変更になる場合があります。詳細はお問い合わせください。
※特待生制度[新入生対象]の採用の詳細は2026年度入学試験要項をご確認ください。
学外の奨学金も上手に利用
独立行政法人
日本学生支援機構 第一種奨学金
| 種別 | 貸与(無利子返還) |
|---|---|
| 金額 | 月額2万円~6.4万円 |
| 採用人数 | 日本学生支援機構で選考の上、決定 |
| 内容 | 優れた学生および生徒で経済的理由により就学に困難がある人に貸与される制度。詳しくは、「日本学生支援機構 」のホームページをご覧ください。 |
独立行政法人
日本学生支援機構 第二種奨学金
| 種別 | 貸与(有利子返還) |
|---|---|
| 金額 | 月額2万円~12万円 |
| 採用人数 | 日本学生支援機構で選考の上、決定 |
| 内容 | 優れた学生および生徒で経済的理由により就学に困難がある人に貸与される制度。詳しくは、「日本学生支援機構 」のホームページをご覧ください。 |
独立行政法人
日本学生支援機構 給付型奨学金
| 種別 | 給付 |
|---|---|
| 金額 | 支援区分による |
| 採用人数 | 日本学生支援機構で選考の上、決定 |
| 内容 | 優れた学生および生徒で経済的理由により就学に困難がある人に給付される制度。詳しくは、「日本学生支援機構 」のホームページをご覧ください。 |
高等教育の修学支援新制度
大学等における修学の支援に関する法律(令和元年法律第8号)による修学支援の対象機関として機関要件を満たす教育機関として、くらしき作陽大学および作陽短期大学が認定されました。
大学等における修学の支援に関する法律(令和元年法律第8号)第7条第1項の確認に係る更新確認申請書(くらしき作陽大学) 大学等における修学の支援に関する法律(令和元年法律第8号)第7条第1項の確認に係る更新確認申請書(作陽短期大学) 高等教育の修学支援新制度(文部科学省WEBサイト)
「高等教育の修学支援新制度」とは、機関要件を満たす教育機関に在籍し、支援対象の要件を満たす学生に対し「授業料及び入学金減免」「返還を要しない給付型奨学金」を行う新たな経済的支援制度です。
ご不明な点等ございましたら、
下記連絡先までお問い合わせください。
くらしき作陽大学・作陽短期大学
入試広報室