演奏芸術コース

声楽専修

声を最高の楽器に仕立て、在学中から豊富な経験を積めます。

中学校や高等学校で合唱を経験し、音楽に魅力を感じて声楽の道を選んだという学生も多いです。授業では一人ひとりの声質やレベルを尊重し、高い歌唱力を備えた演奏家を目指すためのレッスンを行います。二人や三人で歌う重唱をはじめ、舞台芸術の最高峰であるオペラにも力を入れており、指導者も充実。『カヴァレリア・ルスティカーナ』『フィガロの結婚』のステージにも取り組んだことがあります。卒業後は音楽教員や音楽指導者、留学してさらなる高みを目指す学生など、進路も多彩です。

演奏家を目指し、より豊かな発声と表現力の向上を目標に練習に励んでいます。

基礎的な発声の方法やポイントから、曲を演奏する上での音楽的な流れや表現まで、内容の濃いレッスンをしてくださり勉強になっています。また、レッスン以外の歌唱メソッドも同様で、イタリア語の抑揚からの音楽的なアプローチの仕方や考え方といった、45分のレッスンではなかなか目の届かないところを教えていただけるため、非常に有意義です。

楠木 康立〈2年〉 岡山県立総社南高等学校出身