『くらしき作陽大学 創立50周年記念式典』を執り行いました

10月17日(月)本学3号館(聖徳殿)において、『くらしき作陽大学 創立50周年記念式典』を執り行いました。

くらしき作陽大学 松田英毅学長がこれまでの歩みを振り返り式辞を述べ、1999年から本学と提携しているロシア国立モスクワ音楽院のアレクサンダー・ソコロフ院長や教育、音楽、財政界の皆様も登壇しご祝辞をいただきました。
くらしき作陽大学同窓会鶴声会 安部欽也会長による挨拶・記念品贈呈や学生代表 仙波万季さんによるよろこびの言葉など、関係者が節目を祝い、一層の飛躍を誓いました。

また、同日本学10号館(藤花楽堂)において、野村万作氏(重要無形文化財保持者)、野村萬斎氏による記念公演「狂言」を開催しました。

くらしき作陽大学創立50周年記念公演 日本伝統芸能「狂言」

解説 野村萬斎

狂言 二人袴(ふたりばかま)  親 野村万作

狂言 首引(くびひき)  親鬼 野村萬斎

くらしき作陽大学創立50周年記念式典

くらしき作陽大学 松田英毅学長による式辞

ロシア国立モスクワ音楽院 アレクサンダー・ソコロフ院長による祝辞

くらしき作陽大学同窓会鶴声会 安部欽也会長による挨拶・記念品贈呈

学生代表 仙波万季さんによるよろこびの言葉