教員紹介

管楽器・打楽器

森 圭吾

森 圭吾

教授/フルート

国立音楽大学、シュツットガルト音楽大学、同校ソリストコースを経て札幌交響楽団入団。
1984年第7回ライプチッヒ・バッハ国際音楽コンクール入選。第53回日本音楽コンクール第二位入賞(一位なし)、同時に加藤賞受賞。1996年初アルバムをリリース(ALMレコード)。「ケイゴと学ぶフルート教室」を岡山、東京、旭川、上富良野で行い、若者に音楽の喜びを伝えるために心血を注いでいる。また、各音楽誌上に連載、投稿、またエッセーなども手がけ10年間に渡って連載された『ザ・フルート』(アルソ出版)『ケイゴ先生の何でも相談室』では、読者人気投票NO.1を獲得。そのウィットに富んだ語り口は絶大な人気を誇った。また音楽教育活動として小中学校を対象に札幌交響楽団メンバー数名による「元気が出る音楽会」を企画し、子供たちに音楽の素晴らしさを伝えるために全国を奔走した。日本を代表するフルーティストであるとともに、2001年指揮活動を開始、指揮を円光寺雅彦氏に師事し、フルートだけにとらわれないマルチミュージシャンを目指している。札幌交響楽団首席フルート奏者を30年間務めた後、2015年春、くらしき作陽大学専任教授に就任。2015年12月27日、地元総社市で初となるベートーヴェンの「第九」を演奏した。作陽大学管弦楽団、合唱団、総社市民による合唱団を総監督、指揮。

(兼)菅付章宏

(兼)菅付章宏

教授/オーボエ

兵庫県西宮市立今津中学校吹奏楽部にて故・得津武史氏に徹底した音楽教育を受ける。作陽高等学校音楽科に進み、在学中、山陽学生音楽コンクール3年連続1位を受賞。作陽音楽大学卒業、同専攻科修了、ドイツに留学。オーボエを佛田光生、岩崎勇、河野剛、W.リーバーマン、R.ヘルヴィッヒの各氏に師事。オスナブリュック交響楽団入団と同時にオスナブリュック市立音楽院の講師を兼任する。またハンブルク国立歌劇場管弦楽団、ブレーメンフィルハーモニー、北西ドイツフィルハーモニー、広島交響楽団、群馬交響楽団、九州交響楽団、などのオーケストラでも活躍。シュトゥットガルト室内合奏団来日公演に同行、オーボエアンサンブルグループ「CAPELLA BREMENSIS」にて東京、京都・福岡・横浜公演を行なう。現在、くらしき作陽大学音楽学部教授。

長瀬敏和

長瀬敏和

教授/サクソフォン

作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)でサクソフォンを冨岡和男氏に師事し、同大学専攻科を修了。第52回読売新人演奏会、第21回日演連推薦新人演奏会に出演。第1回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門および第2回宝塚ベガ音楽コンクール室内楽部門に入選。1983年に大阪市音楽団に入団、2002年よりコンサートマスターに就任し、歴史ある楽団と共に日本の吹奏楽を先導してきた。同楽団でのCD録音は100枚を超え、「題名のない音楽会(テレビ朝日)」「スクールライブショー(NHK)」「クラシック倶楽部(NHK)」「二人は最高 大阪SHOW TIME(NHK)」などのTV番組に多数出演した。1984年より大阪市、岡山市、奈良市などで数多くリサイタルを開催しているが、1999年から2008年まで毎年開催されたリサイタルシリーズ(全10回)は、サクソフォンのための新作を委嘱し初演するなど、大きな成果を残した。また、淡路島、奈良、大阪において「サクソフォン・フェスティバル」をプロデュースし、成功に導いている。2013年よりくらしき作陽大学内において連続リサイタルを再開し、無期限リサイタルマラソンに奮闘中。2014年6月にリリースしたソロCD「クローバーリーフ・スイート」(FOCD9624)が、「レコード芸術」8月号(音楽之友社)において特選盤に推薦された。現在、くらしき作陽大学音楽学部教授、日本サクソフォン協会運営委員、同大阪支部支部長。

森 博文

森 博文

准教授/ホルン

1966年熊本県生まれ。10歳で小学校管弦楽団にてホルンを始める。12歳でW.A.モーツァルト/ホルン協奏曲第2番を演奏する。18歳で熊本日日新聞社主催 学生音楽コンクールにおいて最優秀賞、熊本市賞を受賞する。作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)にて新田厚氏の元で特待生として学び、卒業後は旧西ドイツ・ニーダーザクセン州立ハノーファー芸術大学へ留学、Jan Schroeder(ヤン・シュレーダー)氏に師事。ジャーマンブラス・アンサンブル講習会などにも参加し室内楽を学ぶ。また留学中はニアシュタイナー・ホルンアンサンブルのメンバー、ヒルデスハイム歌劇場への客演奏者としても活躍した。90年の帰国を機に九州交響楽団へ入団。93年より東京フィルハーモニー交響楽団へ移籍し活動の拠点を東京へ移した。同団でNHK,民法各局のテレビ、ラジオ放送に数多く出演し、世界的指揮者 チョン・ミョンフン、アンドレア・バッティストーニなどとのレコーディングでも数々のアルバムを残している。24年間、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者として日本のオーケストラでのホルン界を牽引してきた活動にいったんピリオドを打ち、2017年春からは母校であるくらしき作陽大学音楽学部の准教授に就任し後進の育成に努める。日本を代表するブラスプレイヤーで結成された《 侍BRASS 》や《 BRASS HEXAGON 》で数々のアルバムリリース。BRASS HEXAGONのアルバム『Shalom』はレコード芸術誌において『特選盤』を受賞するなど、金管アンサンブルの分野でもホルン奏者として更なる活躍が期待される。

白濱俊宏

白濱俊宏

准教授/トロンボーン

桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学オーケストラ研究生修了。フランス政府給費留学生としてパリにて学ぶ。文化庁新進芸術家海外研修員(旧文化庁在外研修員)としてケルン、アーヘン、アントワープにて学ぶ。UFAM国際コンクール第2位(室内楽部門)。ヨーロッパ各地にて演奏多数。ピルナ国立交響楽団首席トロンボーン奏者を最後に帰国。サイトウ・キネン・オーケストラ(音楽監督:小澤征爾)参加。元東京ニューシティー管弦楽団員、元岡山フィルハーモニック管弦楽団員。国内各オーケストラにて多数演奏。録音、リサイタル・室内楽演奏多数。吹奏楽コンクール、各種コンクール審査員多数。作編曲活動・指揮活動多数。これまでに広島大学学校教育学部をはじめとする高等学校音楽科等7校での教育活動を行う。 (株)ハラヤミュージックエンタープライズ所属アーティスト。ウィリーズ・カスタム・ブラスエンドーザー。岡山トロンボーン協会長。関西トロンボーン協会名誉会員。くらしき作陽大学大学院准教授。トロンボーンを八尋清繁、杉本泰久、福田日出彦、神谷敏、ジャック・トゥーロン、ミッシェル・ベッケ、ジル・ミリエール各氏に師事。

小倉清澄

小倉清澄

講師/クラリネット

1984年東京藝術⼤学⾳楽学部器楽科卒業。クラリネットを藤井一男、故大橋幸夫、故三島勝輔の各⽒に師事。1985年1⽉より東京佼成ウインドオーケストラ団員。ソロ活動では東京、横浜、名古屋、仙台、盛岡、熊本、久留⽶など各地でリサイタルを⾏い、東京駅コンサート、NHK-FM にも出演。また東京クラリネット アンサンブルのメンバーとしても10枚のCDをリリース。吹奏楽コンクール審査員も多数務める。東京セレーノクラリネットオーケストラコンサートマスター。

松本典子

松本典子

講師/クラリネット

くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。クラリネットを芦田修次氏に師事。同大学在学中、浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルにてヴェンツェル・フックス氏マスタークラス修了。卒業後2006年に渡欧し、ウィーン国立音楽大学演奏学科にて、故ホルスト・ハイエック(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団元首席奏者)ヴォルフガング・クリンザー(カメラータ・ザルツブルク首席奏者)諸氏に師事。
室内楽をゴットフリート・ポコルニー(トーンキュンストラー管弦楽団ファゴット奏者)、マリアレーナ・フェルナンデス、テレーザ・レオポルト、ヨハネス・マイスルの諸氏に師事。2009年同大学学士課程を最優秀の成績で卒業、第二ディプロマ取得。リューベックにてザビーネ・マイヤー、ライナー・ヴェーレ両教授のマスタークラス修了。留学中にも数多くの室内楽、オーケストラ演奏会、オペラ公演等に出演し、2010年にはオーストリア・ハインブルク城での演奏会に独奏者として招聘され、同地を拠点とする楽団“シンフォニエッタ・デルアルテ”とクロンマー二重協奏曲を共演。2011年に帰国。これまでにリサイタルを2回開催。現在岡山フィルハーモニック管弦楽団クラリネット奏者としてオーケストラ、室内楽等幅広く活躍する他、山陽女子高等学校非常勤講師、(株)ヤマハミュージックリテイリング講師(岡山店)、ひまわり音楽教室講師、岡山市ジュニアオーケストラ指導員として後進の指導にも従事。

谷津謙一

谷津謙一

講師/トランペット

故金石幸夫、北村源三、林昭世、津堅直弘の各氏に師事。
東京音楽大学に学ぶ。
オーケストラ・アンサンブル金沢トランペット奏者。
くらしき作陽大学非常勤講師。

本村孝二

本村孝二

講師/トランペット

1959年生まれ。10才よりトランペットを始め、1977年より井出茂貴氏に師事。1978年東京音楽大学に入学し、金石幸夫、林 昭世、両氏に師事。在学中よりブラスアンサンブル・ソナーレのメンバーとして活躍する。1982年、同大学卒業後、研究科に入学。1983年、研究科終了後、九州交響楽団に入団。1987年、ボストンに留学し、ボストン交響楽団主席トランペット奏者、チャールズ・シュルーター氏に師事。1988年帰国、福岡でソロ・リサイタルを行う。これまでに、九州交響楽団とハイドン、テレマン、パーセル等のトランペット協奏曲を石丸寛、小泉和裕、黒岩英臣、各氏と共演する。現在、九州交響楽団トランペット奏者、九州トランペット協会会長、中国武漢音楽学院特任教授、くらしき作陽音楽大学講師。

横田健徳

横田健徳

講師/トランペット

大阪芸術大学演奏科卒業 学科長賞受賞。
トランペットを池田 俊、松崎 祐一、杉山 正 各氏に師事、室内楽を森下 治郎氏に師事。関西新人演奏会、岡山新人演奏会、ヤマハ新人演奏会等に出演。広島トランペットコンクール第1位。1995年 テレマン室内管弦楽団およびコレギウム・ムジクム・テレマンのソロトランペット奏者となる。1998年 渡英 M・レアード、M・ベネット、S・キーヴィ、C・S・パーキンスの各氏に師事。2001年 「横田 健徳トランペットリサイタル」をいずみホールにて開催「大阪文化祭本賞」を受賞。2003年 ドイツ ライプツィヒにおいて「バッハフェスティバルライプツィヒ2003」にソリストとして出演等、ドイツ各地で演奏。現在、テレマン室内管弦楽団ソロトランペット奏者、「いずみシンフォニエッタ」トランペット奏者。また、各地のメジャー・オーケストラにてエキストラとして数多く出演。くらしき作陽大学非常勤講師、岡山学芸館高校非常勤講師。

幡野 武

幡野 武

講師/ユーフォニアム

国立音楽大学卒業、米国デュケイン大学アーティストディプロマコース終了。
国立音楽大学卒業演奏会、ヤマハ金管新人演奏会に出演。WQED-FM(アメリカ ピッツバーグ)、NHK-FMリサイタル、NHK甲府放送局でのTV放送にも出演、紹介されている。 第12回日本管打楽器コンクール・ユーフォニアム部門第1位をはじめ第10回レナード・ファルコーニ国際ユーフォニアムコンクールアーティスト部門第1位。第1回済州国際金管コンクール・ユーフォニアム部門第2位等数多くのコンクールで入賞。これまでにプロのオーケストラ、吹奏楽団、アンサンブルの演奏会、レコーディングに参加する他、ソリストとしても東京交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラをはじめ高校、大学、一般、警察音楽隊など多数のバンドと共演。現在ユーフォニアム奏者としての活動の他、日本ユーフォニアム・テューバ協会理事長を務め協会の発展に貢献、くらしき作陽大学講師として後進の指導にもあたっている。三浦徹、ブライアン・ボーマンの各氏に師事。

佐藤和彦

佐藤和彦

講師/テューバ

国立音楽大学卒業。 第5回フィリップ・ジョーンズ国際コンクール(仏)テューバ部門第3位受賞。第43回マルクノイキルヒェン国際コンクール(独)テューバ部門第2位受賞。テューバを稲川榮一、柏田良典の両氏に師事。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団 首席テューバ奏者。ジャパン・テューバ・ソロイスツ、ズーラシアンブラス、如月四重奏団、各メンバー。国立音楽大学、くらしき作陽大学、東京藝術大学、平成音楽大学、各講師。

柳浦慎史

柳浦慎史

ファゴット

国立音楽大学卒業。ミュンヘン音楽大学マイスタークラス修了。'87年国際ウェーバーコンクール第2位入賞。ホーフ交響楽団特別契約奏者を務めるかたわら、ミュンヘンバッハコレギウム、ミュンヘンバッハ管弦楽団等で活躍。'88年オーケストラ・アンサンブル金沢に入団。'94年アフィニス文化財団海外派遣研修員として再渡独、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン木管五重奏団等で研鑽を積む。'95年帰国。OEK定期公演でのソリスト、リサイタル、室内楽などでも幅広く活動。くらしき作陽大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

※随時更新予定