教員紹介

管楽器・打楽器

菅付章宏

教授/オーボエ

兵庫県西宮市立今津中学校吹奏楽部にて故・得津武史氏に徹底した音楽教育を受ける。作陽高等学校音楽科に進み、在学中、山陽学生音楽コンクール3年連続1位を受賞。作陽音楽大学卒業、同専攻科修了、ドイツに留学。オーボエを佛田光生、岩崎勇、河野剛、W.リーバーマン、R.ヘルヴィッヒの各氏に師事。オスナブリュック交響楽団入団と同時にオスナブリュック市立音楽院の講師を兼任する。またハンブルク国立歌劇場管弦楽団、ブレーメンフィルハーモニー、北西ドイツフィルハーモニー、広島交響楽団、群馬交響楽団、九州交響楽団、などのオーケストラでも活躍。シュトゥットガルト室内合奏団来日公演に同行、オーボエアンサンブルグループ「CAPELLA BREMENSIS」にて東京、京都・福岡・横浜公演を行なう。現在、くらしき作陽大学音楽学部教授。

長瀬敏和

教授/サクソフォン

作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)でサクソフォンを冨岡和男氏に師事し、同大学専攻科を修了。第52回読売新人演奏会、第21回日演連推薦新人演奏会に出演。第1回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門および第2回宝塚ベガ音楽コンクール室内楽部門に入選。1983年に大阪市音楽団に入団、2002年よりコンサートマスターに就任し、歴史ある楽団と共に日本の吹奏楽を先導してきた。同楽団でのCD録音は100枚を超え、「題名のない音楽会(テレビ朝日)」「スクールライブショー(NHK)」「クラシック倶楽部(NHK)」「二人は最高 大阪SHOW TIME(NHK)」などのTV番組に多数出演した。1984年より大阪市、岡山市、奈良市などで数多くリサイタルを開催しているが、1999年から2008年まで毎年開催されたリサイタルシリーズ(全10回)は、サクソフォンのための新作を委嘱し初演するなど、大きな成果を残した。また、淡路島、奈良、大阪において「サクソフォン・フェスティバル」をプロデュースし、成功に導いている。2013年よりくらしき作陽大学内において連続リサイタルを再開し、無期限リサイタルマラソンに奮闘中。2014年6月にリリースしたソロCD「クローバーリーフ・スイート」(FOCD9624)が、「レコード芸術」8月号(音楽之友社)において特選盤に推薦された。現在、くらしき作陽大学音楽学部教授、日本サクソフォン協会運営委員、同大阪支部支部長。

森 博文

教授/ホルン

1966年熊本県生まれ。10歳で小学校管弦楽団にてホルンを始める。12歳でW.A.モーツァルト/ホルン協奏曲第2番を演奏する。18歳で熊本日日新聞社主催 学生音楽コンクールにおいて最優秀賞、熊本市賞を受賞する。作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)にて新田厚氏の元で特待生として学び、卒業後は旧西ドイツ・ニーダーザクセン州立ハノーファー芸術大学へ留学、Jan Schroeder(ヤン・シュレーダー)氏に師事。ジャーマンブラス・アンサンブル講習会などにも参加し室内楽を学ぶ。また留学中はニアシュタイナー・ホルンアンサンブルのメンバー、ヒルデスハイム歌劇場への客演奏者としても活躍した。90年の帰国を機に九州交響楽団へ入団。93年より東京フィルハーモニー交響楽団へ移籍し活動の拠点を東京へ移した。同団でNHK,民法各局のテレビ、ラジオ放送に数多く出演し、世界的指揮者 チョン・ミョンフン、アンドレア・バッティストーニなどとのレコーディングでも数々のアルバムを残している。24年間、東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者として日本のオーケストラでのホルン界を牽引してきた活動にいったんピリオドを打ち、2017年春からは母校であるくらしき作陽大学音楽学部の教授に就任し後進の育成に努める。日本を代表するブラスプレイヤーで結成された《 侍BRASS 》や《 BRASS HEXAGON 》で数々のアルバムリリース。BRASS HEXAGONのアルバム『Shalom』はレコード芸術誌において『特選盤』を受賞するなど、金管アンサンブルの分野でもホルン奏者として更なる活躍が期待される。

白濱俊宏

准教授/トロンボーン

桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学オーケストラ研究生修了。フランス政府給費留学生としてパリにて学ぶ。文化庁新進芸術家海外研修員(旧文化庁在外研修員)としてケルン、アーヘン、アントワープにて学ぶ。UFAM国際コンクール第2位(室内楽部門)。ヨーロッパ各地にて演奏多数。ピルナ国立交響楽団首席トロンボーン奏者を最後に帰国。サイトウ・キネン・オーケストラ(音楽監督:小澤征爾)参加。元東京ニューシティー管弦楽団員、元岡山フィルハーモニック管弦楽団員。国内各オーケストラにて多数演奏。録音、リサイタル・室内楽演奏多数。吹奏楽コンクール、各種コンクール審査員多数。作編曲活動・指揮活動多数。これまでに広島大学学校教育学部をはじめとする高等学校音楽科等7校での教育活動を行う。 (株)ハラヤミュージックエンタープライズ所属アーティスト。ウィリーズ・カスタム・ブラスエンドーザー。岡山トロンボーン協会長。関西トロンボーン協会名誉会員。くらしき作陽大学大学院准教授。トロンボーンを八尋清繁、杉本泰久、福田日出彦、神谷敏、ジャック・トゥーロン、ミッシェル・ベッケ、ジル・ミリエール各氏に師事。

柴田勲

講師/フルート

岡山県出身、岡山市ジュニアオーケストラで10歳よりフルートを始める。 関西学園高等学校時代、吹奏楽部ではコンサートマスターを、岡山市ジュニアオーケストラでは学生リーダーを勤める。 東京芸術大学音楽学部卒業後、渡独。ケルン国立高等音楽院入学。 同音楽院の卒業試験では1位より上位にあたる最優秀特別賞を受賞。 その後2年間のマスタークラスを経て、ケルンでのソロリサイタルによりドイツ国家演奏家資格(コンツェルト・イグザーメン)を取得。 1991年ドイツの北ザクセン・アンハルト州立歌劇場管弦楽団に入団、3年間在籍する。 1995年完全帰国し日本フィルハーモニー交響楽団に入団。3度のヨーロッパツアー、CD録音、テレビ収録、サントリーホールにおける定期演奏会、協奏曲のソリストなど多岐に渡って活躍し、23年間在籍する。 その間、在京プロオーケストラ4人のフルーティストによる「ザ・フルートカルテット」を結成。21年間の活動では全国各地でコンサートを行い、7タイトルのCDを制作。世界最高水準のフルートアンサンブルと評される。 2015年CD「トリオソナタ」~18世紀からの贈り物~を発売、自身初めてのバロック音楽のCDとなったが、各界から絶賛される。 今までに、オーケストラ、室内楽など生涯コンサート回数は3000回を超えている。くらしき作陽大学音楽学部教授を経て、現在岡山フィルハーモニック管弦楽団音楽主幹。ソリスト集団「フルート・ソロイスツOKAYAMA」音楽監督。岡山フルートの会参与。

小倉清澄

講師/クラリネット

1984年東京藝術⼤学⾳楽学部器楽科卒業。クラリネットを藤井一男、故大橋幸夫、故三島勝輔の各⽒に師事。1985年1⽉より東京佼成ウインドオーケストラ団員。ソロ活動では東京、横浜、名古屋、仙台、盛岡、熊本、久留⽶など各地でリサイタルを⾏い、東京駅コンサート、NHK-FM にも出演。また東京クラリネット アンサンブルのメンバーとしても10枚のCDをリリース。吹奏楽コンクール審査員も多数務める。東京セレーノクラリネットオーケストラコンサートマスター。

松本典子

講師/クラリネット

くらしき作陽大学音楽学部音楽学科卒業。クラリネットを芦田修次氏に師事。同大学在学中、浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルにてヴェンツェル・フックス氏マスタークラス修了。卒業後2006年に渡欧し、ウィーン国立音楽大学演奏学科にて、故ホルスト・ハイエック(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団元首席奏者)ヴォルフガング・クリンザー(カメラータ・ザルツブルク首席奏者)諸氏に師事。 室内楽をゴットフリート・ポコルニー(トーンキュンストラー管弦楽団ファゴット奏者)、マリアレーナ・フェルナンデス、テレーザ・レオポルト、ヨハネス・マイスルの諸氏に師事。2009年同大学学士課程を最優秀の成績で卒業、第二ディプロマ取得。リューベックにてザビーネ・マイヤー、ライナー・ヴェーレ両教授のマスタークラス修了。留学中にも数多くの室内楽、オーケストラ演奏会、オペラ公演等に出演し、2010年にはオーストリア・ハインブルク城での演奏会に独奏者として招聘され、同地を拠点とする楽団“シンフォニエッタ・デルアルテ”とクロンマー二重協奏曲を共演。2011年に帰国。これまでにリサイタルを2回開催。現在岡山フィルハーモニック管弦楽団クラリネット奏者としてオーケストラ、室内楽等幅広く活躍する他、山陽女子高等学校非常勤講師、(株)ヤマハミュージックリテイリング講師(岡山店)、ひまわり音楽教室講師、岡山市ジュニアオーケストラ指導員として後進の指導にも従事。

谷津謙一

講師/トランペット

故金石幸夫、北村源三、林昭世、津堅直弘の各氏に師事。 東京音楽大学に学ぶ。 オーケストラ・アンサンブル金沢トランペット奏者。 くらしき作陽大学非常勤講師。

本村孝二

講師/トランペット

1959年生まれ。10才よりトランペットを始め、1977年より井出茂貴氏に師事。1978年東京音楽大学に入学し、金石幸夫、林 昭世、両氏に師事。在学中よりブラスアンサンブル・ソナーレのメンバーとして活躍する。1982年、同大学卒業後、研究科に入学。1983年、研究科終了後、九州交響楽団に入団。1987年、ボストンに留学し、ボストン交響楽団主席トランペット奏者、チャールズ・シュルーター氏に師事。1988年帰国、福岡でソロ・リサイタルを行う。これまでに、九州交響楽団とハイドン、テレマン、パーセル等のトランペット協奏曲を石丸寛、小泉和裕、黒岩英臣、各氏と共演する。現在、九州交響楽団トランペット奏者、九州トランペット協会会長、中国武漢音楽学院特任教授、くらしき作陽大学講師。

横田健徳

講師/トランペット

大阪芸術大学演奏科卒業 学科長賞受賞。 トランペットを池田 俊、松崎 祐一、杉山 正 各氏に師事、室内楽を森下 治郎氏に師事。関西新人演奏会、岡山新人演奏会、ヤマハ新人演奏会等に出演。広島トランペットコンクール第1位。1995年 テレマン室内管弦楽団およびコレギウム・ムジクム・テレマンのソロトランペット奏者となる。1998年 渡英 M・レアード、M・ベネット、S・キーヴィ、C・S・パーキンスの各氏に師事。2001年 「横田 健徳トランペットリサイタル」をいずみホールにて開催「大阪文化祭本賞」を受賞。2003年 ドイツ ライプツィヒにおいて「バッハフェスティバルライプツィヒ2003」にソリストとして出演等、ドイツ各地で演奏。現在、テレマン室内管弦楽団ソロトランペット奏者、「いずみシンフォニエッタ」トランペット奏者。また、各地のメジャー・オーケストラにてエキストラとして数多く出演。くらしき作陽大学非常勤講師、岡山学芸館高校非常勤講師。

幡野 武

講師/ユーフォニアム

国立音楽大学卒業、米国デュケイン大学アーティストディプロマコース終了。 国立音楽大学卒業演奏会、ヤマハ金管新人演奏会に出演。WQED-FM(アメリカ ピッツバーグ)、NHK-FMリサイタル、NHK甲府放送局でのTV放送にも出演、紹介されている。 第12回日本管打楽器コンクール・ユーフォニアム部門第1位をはじめ第10回レナード・ファルコーニ国際ユーフォニアムコンクールアーティスト部門第1位。第1回済州国際金管コンクール・ユーフォニアム部門第2位等数多くのコンクールで入賞。これまでにプロのオーケストラ、吹奏楽団、アンサンブルの演奏会、レコーディングに参加する他、ソリストとしても東京交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラをはじめ高校、大学、一般、警察音楽隊など多数のバンドと共演。現在ユーフォニアム奏者としての活動の他、日本ユーフォニアム・テューバ協会理事長を務め協会の発展に貢献、くらしき作陽大学講師として後進の指導にもあたっている。三浦徹、ブライアン・ボーマンの各氏に師事。

佐藤和彦

講師/テューバ

国立音楽大学卒業。 第5回フィリップ・ジョーンズ国際コンクール(仏)テューバ部門第3位受賞。第43回マルクノイキルヒェン国際コンクール(独)テューバ部門第2位受賞。テューバを稲川榮一、柏田良典の両氏に師事。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団 首席テューバ奏者。ジャパン・テューバ・ソロイスツ、ズーラシアンブラス、如月四重奏団、各メンバー。国立音楽大学、くらしき作陽大学、東京藝術大学、平成音楽大学、各講師。

日名弘見

特任教授/ファゴット

1966年大阪音楽大学作曲学科を経て器楽学科を卒業。 同年大阪フィルハーモニー交響楽団へ入団。ファゴットを(故)柳谷司、(故)戸澤宗男の両氏に師事。1972年旧西ドイツの北西ドイツ音楽院デトモルトへ入学。ファゴットをA.フェニゲ教授、室内楽をH.ヴィンシャーマン、J.ミヒァイルス、P.マイゼンの各教授に師事。1974年ファゴット科を首席で修了。帰国後大阪フィルへ再入団、首席奏者として29年間活躍。その間に朝比奈隆指揮大フィルの大阪・東京の定期公演や録音などにソリストとして数々出演。中でも朝比奈隆指揮168回定期演奏会では大阪フェスティバルホールよりNHKラジオによって初めて全国へ実況放送が行われた。 1977年、作曲者イルジ.パウエル氏のファゴット協奏曲を作曲者自身のサインを得て日本初演、またE.デュプイ作曲ファゴット五重奏など数々の初演を行う。またオーケストラのほかに教育・指導も行い今までに大阪府警察音楽隊、大阪芸術大学、県立西宮高等学校音楽科、大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、相愛大学などの各講師や、大阪音楽大学教授・特任教授などを定年まで務めた。 また日本管打楽器コンクールFg部門は1986年の初回から2010年まで、宝塚ベガコンクール、津山国際ダブルリードコンクール、大阪国際コンクールなどの審査員も長年務めた。現在おかやま山陽高等学校音楽コース、ドルチェ楽器ミュージックアカデミー大阪店各講師、くらしき作陽大学特任教授を務めている。日本ファゴット協会名誉顧問。

柳浦慎史

講師/ファゴット

国立音楽大学卒業。ミュンヘン音楽大学マイスタークラス修了。'87年国際ウェーバーコンクール第2位入賞。ホーフ交響楽団特別契約奏者を務めるかたわら、ミュンヘンバッハコレギウム、ミュンヘンバッハ管弦楽団等で活躍。'88年オーケストラ・アンサンブル金沢に入団。'94年アフィニス文化財団海外派遣研修員として再渡独、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン木管五重奏団等で研鑽を積む。'95年帰国。OEK定期公演でのソリスト、リサイタル、室内楽などでも幅広く活動。くらしき作陽大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

山下 武

特任教授/打楽器

岡山県生まれ。 作陽音楽大学音楽学部音楽学科打楽器専攻卒業。 今村三明氏(元NHK交響楽団打楽器奏者)に師事する。 作陽音楽大学専攻科を修了し、作陽音楽大学非常勤講師就任。 2007年4月にくらしき作陽大学教授に就任。 くらしき作陽大学の打楽器専攻生による《Sakuyo Percussion Ensemble》を主宰し、40年以上にわたりソリスト、指導者として後進の育成に努める。NHK-FM放送出演。 現在、くらしき作陽大学特任教授。

臼杵 美智代

講師/マリンバ

香川県生まれ。桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。マリンバを安倍圭子氏、打楽器を小林美隆氏、邦楽囃子を藤舎華鳳氏に師事。NHK洋楽オーディション合格。平成10年度文化庁芸術インターシップ研修員。三木稔主宰「結アンサンブル」に所属、2002年大阪国際室内楽コンクール・フェスタにおいて特別賞受賞。サヌカイト石琴演奏でテレビ、ラジオ等で広く香川県をPR。香川県民歌、サントリーウィスキー“響”CM音楽、2004年第24回全国豊かな海づくり大会にて天皇陛下御前演奏、等多数。2017年いずみホール安倍圭子氏と師弟共演、他多数共演。日本音楽集団にて市川猿之助スーパー歌舞伎録音、ニューヨーク・フィル定期演奏会、プラハの春音楽祭等に出演、邦楽においても国内外で幅広く活動を行う。小椋佳ミュージカル、おおたか静流(2008イエローナイフ・オーロラコンサート、京都金剛能楽堂)共演。現在、くらしき作陽大学講師、日本音楽集団団員、坂出高等学校音楽科講師。

池田 千瑞

講師/打楽器

作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)卒業。同大学卒業演奏会、第19回中・四国新人演奏会に出演。マリンバを藤本隆文氏、打楽器を今村三明、山下武、三浦肇、小松葉子の各氏に師事。北九州消防音楽隊、広島ウインドオーケストラで打楽器奏者として演奏活動後、1999年に大阪市音楽団(現Osaka Shion Wind Orchestra)に入団。現在、同楽団の打楽器奏者であり、吹奏楽のパイオニアとして各都市での演奏会や吹奏楽講習会など幅広い活動を通して吹奏楽の発展と音楽文化の向上に力を注いでいる。「センバツ高校野球大会入場行進曲の録音」「全日本吹奏楽コンクール課題曲参考演奏録音、録画」「定期演奏会ライブ録音」など、多数のCD録音やTV番組にも出演している。1997年~99年マリンバデュオにて3回のリサイタルを開催。打楽器アンサンブル、Euphonium、Saxophone、合唱など、様々な編成による室内楽演奏会を全国各地で開催。くらしき作陽大学非常勤講師。おかやま山陽高校非常勤講師。

※随時更新予定