倉敷市大学連携講座「熱中症が増えている!」を開講しました

8月7日(木)本学6号館において、子ども教育学部 高橋香代 教授による、倉敷市大学連携講座「熱中症が増えている!」を開講しました。

熱中症の増加の背景にある環境の要因や、熱中症が発生する体の仕組みと症状から、水分補給の方法や、熱さに負けない体力づくりなど日頃からの予防法、ならびに暑熱環境への対応について講演しました。

次回の倉敷市大学連携講座は、音楽学部 山下耕司 教授による講座「P.チャイコフスキー ~生涯と作品~」(全3回)がライフパーク倉敷で開講されます。
詳細とお申込はコチラでご確認ください。

講演の様子①

講演の様子②