「作陽弦楽合奏団 第1回定期演奏会 ~バロックからモーツァルトへ~」を開催しました

11月26日(日)本学聖徳殿(3号館)において、「作陽弦楽合奏団 第1回定期演奏会 ~バロックからモーツァルトへ~」が開催されました

本学弦楽器専修生の日頃の研究成果を発表し、プログラム最後の曲では森悠子 教授(Vn.)、長瀬敏和 准教授(Sax.)、ティモシー・カーター 講師(Cla.)の共演で観客を魅了し、森泰彦 准教授が音楽の時代変遷について分かりやすく解説されました。

多くのお客様にご来場いただきありがとうございました。

アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト短調 KV525

ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.3 No.6 RV356

ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041

本学教員とのコンチェルト共演

森泰彦 准教授によるお話