倉敷中央病院で「作陽弦楽合奏団」による院内コンサート開催!

6月14日(土)倉敷中央病院内セントラルパーラーにおいて、本学「作陽弦楽合奏団」によるクラシックコンサートを開催いたしました。

このコンサートは患者さんをはじめ、そのご家族や病院スタッフの皆さんの心を和らげたいと、倉敷中央病院と本学が共同企画したものです。

作陽弦楽合奏団(音楽監督・指導:森悠子教授)は本学の在学生・卒業生で編成されており、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハムトジーク ト長調 K.525」、ヴィヴァルディの「ヴァイオリン協奏曲 イ短調 RV.356」「チェロ協奏曲 イ短調 RV.422」など、上質かつ聴き馴染みのある曲目の演奏で、来場された皆さまにひと時の安らぎをお届けしました。

森悠子教授による挨拶

作陽弦楽合奏団による院内コンサート