2月13日（金）ルネスホール（岡山市北区内山下1丁目6-20）において、2014作陽シリーズコンサートII「長岡京室内アンサンブル」を開催しました。

「長岡京室内アンサンブル」は、本学音楽学部の森悠子教授を音楽監督として1997年に結成された合奏団で、この演奏会では16名が織りなす生命感と躍動感あふれる音の饗宴を披露しました。
また、作曲家 新垣隆氏の新曲委嘱作品「セレナーデ」では、新垣氏ご本人も登場され長岡京室内アンサンブルを指揮し聴衆を魅了しました。

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