倉敷市と「災害時における玉島消防署代替災害対策消防地区本部としての使用に関する協定」を締結しました

7月1日(火)倉敷市役所において、学校法人作陽学園と倉敷市との間で「災害時における玉島消防署代替災害対策消防地区本部としての使用に関する協定」を締結しました。

玉島消防署(海抜1.1メートル)が巨大地震発生に伴う津波で浸水した際、災害対策消防地区本部を本学(海抜18~33メートル)へ移転設置することで、迅速・確実な活動を継続するため、この協定が結ばれました。

松田 理事長(左)と伊東 倉敷市長(右)

協定書に署名・調印する(左から)松田 理事長と伊東 倉敷市長