松田英毅理事長が「倉敷市文化章」に選ばれました

本学園の松田英毅理事長が、倉敷市の平成26年度「倉敷市文化章」に選ばれました。「倉敷市文化章」は、倉敷市の地域文化向上に功績があった市民やゆかりの人をたたえるもので、贈呈式が11月3日(月祝)倉敷市役所にて執り行われました。倉敷市文化章は1948年に創設され、松田理事長で70人目の受賞となります

多年にわたる学校経営を通じて、学術や芸術の振興、人材の育成に尽力するとともに、公開講座「百人百話」を積極的に開催するなど、地域文化の向上にも大いに貢献し、倉敷市への大学の移転後、公益財団法人倉敷市文化振興財団役員に就任し同振興財団理事長を務める等、文化行政に対する功績が認められました。