倉敷市長より16名の学生が「宿老」として認定されました

2020(令和2)年1月28日、くらしき若衆育成プログラム「宿老」認定証授与式が倉敷市庁舎3階特別会議室にて開催され、伊東香織倉敷市長より認定証が授与されました。「宿老」とは、若者の情熱と活力で地域の活性化を目指す「くらしき若衆」認定制度の最高位であり、優れた地域貢献活動をしてきた証です。今年度はくらしき作陽大学より16名、倉敷芸術科学大学より2名の学生が認定されました。今後まちづくりリーダーとして、多方面での活躍が期待されています。
認定された学生の皆様、おめでとうございます。