「第28回真宗保育学会岡山大会」を開催しました

第28回 真宗保育学会岡山大会を「真宗保育の本質を考えるー幼児教育・保育における特別支援-」を大会テーマとして、くらしき作陽大学で開催いたしました。新型コロナウイルス感染拡大の影響に鑑みて、昨年度に引き続きオンデマンド型による開催となりました。

大会プログラムでは、子ども教育学部橋本正巳教授が『気になる子どもの理解と支援』をテーマに基調講演を行いました。また、子ども教育学科長福島治子教授をコーディネーターとしたシンポジウム『特別支援教育の視点から保育・幼児教育を考える』においては、瀬戸山悠講師がパネリスト、渡邉亮太准教授が指定討論を務めました。

現在、YouTubeにて動画公開中です。下記URLで閲覧が可能となっております。

第28回 真宗保育学科岡山大会

  • 大会テーマ「幼児教育~保育における特別支援」
  • 基本講演「気になる子どもの理解と支援」(本学 橋本教授)
  • シンポジウム「特別支援教育の視点から保育を考える」
    (コーディネーター・司会 くらしき作陽大学 子ども教育学部 福島教授)
  1. 勤行
  2. 大会委員長あいさつ
    https://youtu.be/0DNG6uJ89oQ
  3. 基調講演
    https://youtu.be/w3gBZjSbN6s
  4. シンポジウム
    1.開会宣言→足利先生https://youtu.be/baou4yYfOO0
    2.狩山先生https://youtu.be/zduBh4NSaDk
    3.高橋先生https://youtu.be/3bW137pdoS0
    4.紙上先生https://youtu.be/FcI7OLxSA7I
    5.瀬戸山先生https://youtu.be/p9gIUGdIi_k
    6.討論にあたって(渡邉先生)https://youtu.be/oPK5BqWye4s
    7.討論及びまとめ、司会による閉会宣言https://youtu.be/hjQF_eE27sM