倉敷市との共同研究による商品開発Part.1

食文化学部 現代食文化学科では、2022年8月より倉敷市から依頼を受け、米粉活用の可能性と消費拡大を図る目的の共同研究「県内産米粉を活用した新商品開発」を行っています。

この研究により、これまで以下の商品を開発しました。
「青汁香る米粉のブラウニータルト」
「米粉バーガー」
「米粉プチタルト」
「米粉のシチュー&ニョッキ」
「米粉広島風お好み焼き」

2022年12月20日には、ライフパーク倉敷において研究成果を発表し、開発した商品の試食を提供しました。
伊東倉敷市長をはじめ、皆様から高い評価をいただきました。