4/14(金)新入生１年生を中心に、「地産地消実習」の授業が始まりました。本学と連携協定を結んでいるJA晴れの国岡山の担当者のご指導のもと、学生たちが大学内にある実習農園の畑づくりから、基肥散布・畝立て、種まきをおこないました。今年は、トウモロコシとエダマメの栽培に挑戦します。今後、ミニトマトの植え付けも計画しています。「食べることが当たり前になっているトウモロコシやエダマメが、このように作られていることを、大学生になって初めて実感しました。大変です！」と感想をもらいました。

収穫までよろしくお願いします。　オープンキャンパスやオープンセミナーでも、収穫体験が計画されています。

そのためにも、たくさんの事を学びながら準備を進めておきます。