本学学生が農家を訪れて収穫作業を体験しました!<SDGs推進>

本学では、JA晴れの国岡山と連携し、地域活性化により地域社会の発展に寄与することを目的に、食育の推進、食と農を通じた人材育成と分野の交流の促進、岡山県産農産物の地産地消・商品化・ブランディング化への貢献等の分野で連携・協力を進めています。

今回は、食と農を通じたSDGsの推進として、管理栄養士や教員を目指す食文化学部・子ども教育学部の学生が、実際にゴボウ、米、ダイコンの農家を訪れて収穫作業を体験しました。学生たちは、体験を通して、食の大切さについて改めて実感することができました。

また、OHK岡山放送の「おいしいゼミナール」で、本学学生が収穫した食材を使った料理が紹介されました。

 

「おいしいゼミナール」の動画は、本学公式YouTubeチャンネルからもご覧いただけます。

是非ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=nYbazGMrUjY&t=934s

 

また、収穫作業の様子は、JA晴れの国岡山の広報誌「晴ればれ」(12月号)に掲載されています。

 

広報誌「晴ればれ」12月号

(https://c.logosware.com/fxfezm/SVmd1/cZvps/html5.html#page=1)