第1回「地産地消実習」の授業が行われました。<食文化学部現代食文化学科>

「地産地消実習」の授業では、学生たちが学内の畑を一から作り、収穫作業を体験することで、生産者の苦労や食の大切さを学びます。また、農産食品の生産・流通・利用について体験的に学習します。

第1回目である今回は、本学と連携協定を結んでいるJA晴れの国岡山の担当者のご指導のもと、食文化学部現代食文化学科の1年生が、基肥散布・畝立て作業を行いました。