音楽専攻

邦楽(箏曲)専修

人間国宝である教授の指導を受け、伝統芸能の技と感性を養います。

邦楽が義務教育に取り入れられるなど、日本文化を理解、継承、発展させるための科目が必須になり、伝統芸能に長けた音楽教員の需要が高まっています。本専修は箏をメインに伝統芸能の技と感性を養うことができるカリキュラムを編成。実技はマンツーマンのレッスンが中心で、副科で三弦(三味線)などの受講も可能です。箏の指導者としての経験も持つ方が、さらなるレベルアップを目指して、より深く伝統芸能を学ぶために入学されるケースもあります。

中国箏とは音も奏法も異なる日本箏の魅力を演奏家や指導者として広く伝えたいです。

子どもの頃、中国箏を習っていましたが、高校卒業後、母国で開催されていた日本箏の演奏会でその音の魅力にひかれ、日本に留学して日本の箏を学びたいと決意しました。中国箏と日本箏は似ていますが、音と奏法は全く異なります。作陽では人間国宝の先生はじめ筝曲界の素晴らしい先生方に指導していただいています。一緒に演奏できるのがとてもうれしいです。

孟 雲峰〈2年〉 留学生