教員紹介
作曲・音楽学
米倉 由起
准教授/作曲・音楽学
国立音楽大学作曲科卒業。同大学院修了。インディアナ州立大学音楽学部大学院留学。 主な作品として「”After the Rain” for Saxophone duo」(World Saxophone Congress 第10回イタリア大会)、2005年岡山国体開会式歓迎演技「丹頂の舞」作曲担当。第25回国民文化祭・岡山県バレエ連盟作品「扇の童女と笛吹」作曲担当。著書に「カメあかちゃん海へ」(共著)マザーアース株式会社、「阿波からのピアノ便り」、「楽しいクリスマス」(共著)音楽之友社「楽しいオペレッタ集2」等。2014年より夫、米倉孝とチャリティーコンサートを開催。2018年、2019年、林原美術館共催チャリティーコンサートで新作発表を行うなど 独自の企画を模索しながらの創作活動も積極的に行っている。
※随時更新予定