モスクワ音楽院
特別演奏コース
学びのポイント
モスクワ音楽院
特別演奏コースとは
モスクワ音楽院特別演奏コースは、それまで門外不出であったモスクワ音楽院のロシアンメソッド(ロシアピアニズム)と正規カリキュラムを海外で指導する唯一のプログラムです。チャイコフスキー、ラフマニノフ、スクリャービンをはじめ偉大な音楽家を輩出した音楽院。ここで学ぶあなたは、ロシアピアニズムの継承者になります。
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世界3大音楽院で学ぶ
ジュリアード音楽院(ニューヨーク)、パリ国立高等音楽院(パリ)、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院の世界三大音楽院は、長年にわたって卓越した音楽教育を提供してきた歴史を持ちます。一流の教師が、多くの著名な音楽家を育てる伝統の指導法は、音楽界の中で高い信頼と評価を得ています。あなたには、この世界最高峰のモスクワ音楽院で学ぶチャンスがあるのです。
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「国際コンクール」優勝者を
育てた教授に学ぶ「チャイコフスキー国際コンクール」「ショパン・コンクール」「エリザベート王妃国際コンクール」など世界の主要な国際コンクールの優勝者を育てた音楽院教授陣の週2回の実技レッスンに加え音楽院正規カリキュラムに沿って「室内楽」「伴奏法」「教授法」他を直接学ぶことができます。*授業は留学生と同様にすべてロシア語で行われます。このため1・2年生時には 集中的にロシア語を学びます。
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“音楽と共に生きるため”に
本当に必要なことを学ぶMSCコースを卒業することがゴールではありません。プロの演奏家として音楽と共に生きることがあなたのゴールです。MSCコースの卒業生の1/3がモスクワ音楽院本校他の海外の大学に留学しています。MSCコースの大学院をはじめ、日本国内の国立・私立大学の大学院へ進学する学生も2割程度います。音楽を通じてあなたが社会とどう関わっていくのか。MSCコースの4年間であなたは音楽院の教授陣から音楽家として必要な多くを学ぶことができます。
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多彩な音楽体験から
プロとしての心構えを学ぶラン・ラン氏や上原彩子氏を生んだ「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」の主催者でもあるチャイコフスキー・コンクール入賞者連盟との協定により、本コースの優れた学生にはチャイコフスキー奨学金の授与、国際コンクールへの参加サポート(特別レッスン)、音楽フェスティバルへの参加、連盟に所属する著名なアーティスト並びにロシア・シンフォニー・オーケストラとの共演など、演奏家として経験しておきたい多彩なプログラムにチャレンジすることができます。
カリキュラム
専修科目〈原則としてⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅶ→Ⅷの順序で履修すること。〉
※このほかに一般教養科目及び教職科目などがあります。※授業時数はその期の授業実施回数です。 必修80単位
コース教養科目
※このほかに一般教養科目及び教職科目などがあります。※授業時数はその期の授業実施回数です。 必修28単位
モスクワ音楽院との
DKリモート・レッスン
モスクワ音楽院特別演奏コースでは、2021年4月からモスクワ音楽院本校(ロシア)と本学間を結ぶ「DKリモート・レッスン」によるピアノ実技授業を開始しました。日本との時差6時間、距離7,350kmをつないでモスクワ音楽院の教授が日本で対面レッスンを行うだけでなく、オンラインを活用したハイブリッドな授業で学びを発展させています。
DKリモート・レッスンとは
レッスンの様子を動画で見る
ヤマハ社製のディスクラビア(DK)(自動演奏他の多機能を備えたピアノ)同士をインターネット回線で結び、双方のピアノの奏者がリアルタイムで演奏やレッスンを行うことができるシステムです。音自体が外部のスピーカーからではなく、実際のピアノから発生するため、通常のレッスンと同様の「生の音」を体感することができます。